Ableton Liveライトコース

初級コース

動画教材

初級・Ableton Live
ライトコース

動画教材を通じて学ぶ
全12本(1本約30分/全約360分)
のレッスン

ライトコースは、動画学習を中心とした一方向型の構成で進行する、DTMに初めて触れる方を主な対象としたコースです。リアルタイムのオンライン授業は行わず、1回につき30分程度の動画を2本ずつ、月2回のペースで視聴用リンクが共有されます。自分のペースでAbleton Liveに触れながら、無理なく学習を進めていける形式となっています。申込みはいつでも可能で、コースは2026年5月スタートとなります。初回配信は申込日の翌日に行われ、以降は毎月1日・15日に配信されます。

本コースでは、Ableton Liveの基本的な操作方法に加えて、音楽制作を続けていく上で欠かせない基礎的な考え方や用語、シンセサイザーの基本的な仕組み、ミキシングの入り口までを一つの流れとして扱います。単に操作を覚えることを目的とするのではなく、音楽制作の全体像を意識しながらAbleton Liveに触ることで、学習が機能の理解だけに留まらず、より深く使いこなすための土台を作っていきます。

ライトコースでは、毎回ごく軽い課題を用意していますが、完成度やクオリティは求めません。課題は評価のためのものではなく、Ableton Liveに実際に触るきっかけとして用意しています。

内容の詳細は、下記カリキュラムをご参照ください。

※受講に際して、Ableton Live 12 Intro 以上のバージョンがインストールされたコンピューターが必要となります。

[FAQ]各コースの違い

2026年 4月期 募集中

初級・Ableton Liveライトコース

講師 Numb, Sokif
お申し込み いつでもお申し込み可能
開催日 2026年5月スタート
配信日 全12本(1本約30分)/ 全6回配信(各回2本)
申込み日の翌日に初回配信 / 以降は毎月1日・15日に配信
(申込日により、毎月1日と15日のうち、次の配信日)
定員 制限は設けておりません
Sonora・コース説明動画 Sonoraの説明および各コースの詳細をまとめた説明動画はこちら

授業料

月額 / 5,500円(税込)x 3ヶ月

合計 16,500円(税込)

【お支払い方法】

申込後、銀行振込(一括払いのみ)またはクレジットカード(PayPal)にてお支払いいただけます。
お支払い方法は、一括払い、または月払い(3回・自動引き落とし)をお選びいただけます。
※月払いは3ヶ月で終了し、自動更新はありません。

月払い
(3回・自動引き落とし)
5,500円(税込)x 3回
一括払い
16,500円(税込)

コースの特徴

あらかじめ用意された動画を視聴用リンクで受講する一方向型のコース

1回につき30分程度の動画を2本ずつ、月2回のペースで共有

操作方法だけでなく、音楽制作の考え方や基礎的な概念も扱う

動画形式のため、自分のタイミングで学習を進められる

このような方におすすめ

DTMをこれから始めたい方

まずは動画で気軽に音楽制作に触れてみたい方

Ableton Liveの基本的な使い方をプロから学びたい方

操作だけでなく、音楽制作の考え方も含めて基礎から知りたい方

カリキュラム

1-1. Ableton Liveを立ち上げて音を鳴らしてみる / 基本操作を行う (担当:numb)

  • ・PCの環境設定について
  • ・DAWでの音楽制作の向上方法とその戦略
  • ・音の基本概念
  • ・AudioとMIDIの違い
  • ・Abletonの初期設定について
  • ・Ableton Liveのインターフェイス紹介(各機能やボタン等の説明)
  • ・セッションビューとアレンジメントビューの概要と関係性
  • ・アレンジメントビューの使い方
  • ・キーコマンドとその重要性

1-2. オーディオクリップを編集し、リズムを構築する (担当:numb)

  • ・オーディオクリップのトリミング
  • ・オーディオクリップエディターの概要
  • ・音量、ピッチ、リバースなどの基本的な編集
  • ・アレンジメントビュー上でクリップを配置する
  • ・グリッドを使ってリズムを構築する

2-1. MIDIトラック (担当:sokif)

  • ・MIDIトラック作成
  • ・MIDIクリップ作成
  • ・ピアノロールとは?
  • ・音符(音価)
  • ・拍子(グリッド)
  • ・アレンジメントビューのグリッドとセッションビューのグリッドについて
  • ・ノート情報について
  • ・べロシティとは?

2-2. MIDIを使用して、様々なドラムパターンを打ち込む (担当:numb)

  • ・MIDIクリップエディターの概要
  • ・グリッドを使った基本的な打ち込み
  • ・ベロシティによる強弱の調整
  • ・Drum Rackを使ったドラムパターンの構築
  • ・空のDrum Rackからオリジナルのドラムセットを作成する方法
  • ・様々なダンスミュージックのドラムパターンについて

3-1. Simplerを使って音に表情をつける (担当:numb)

  • ・サンプラー概要
  • ・Simplerのインターフェイス概要
  • ・Classicモードの特徴
  • ・エンベロープによる音の変化
  • ・アンプ・エンベロープの役割
  • ・フィルターによる音の変化
  • ・Drum Rackを使用せずにドラムを打ち込む方法

3-2.シンセサイザーを使用した音作り1 (担当:numb)

  • ・シンセサイザーの概要
  • ・Driftの使用方法
  • ・Driftを使った音作り
  • ・パラメータを操作して音色を変化させる方法

4-1. メロディーを打ち込んでみよう (担当:sokif)

  • ・スケールのソート機能について
  • ・MIDIエフェクター(Chord、Scale)

4-2. コードを入力してみよう (担当:sokif)

  • ・和音とは?
    (メジャートライアド、マイナートライアド、、ディミニッシュドトライアド、オーギュメンテッドトライアド)
  • ・コードネームとは?
  • ・指定のコードにメロディーをつけてみる

5-1. シンセサイザーを使用した音作り2 (担当:numb)

  • ・シンセシス概要
  • ・減算合成
  • ・加算合成
  • ・FMシンセシス
  • ・LFOの概要
  • ・Driftを使った音色のレシピ

5-2. 楽曲の展開と構成を作る (担当:numb)

  • ・AIを使用した楽曲の分析方法
  • ・オートメーションの概要
  • ・セッションビューを使った展開の組み立て
  • ・アレンジメントビューでの展開の編集

6-1. 音をミキシングしてみよう1 (担当:numb)

  • ・音量レベルとバランス
  • ・パンによる定位
  • ・ミキサーにおけるシグナルの流れ
  • ・センド / リターンによる信号の分岐
  • ・グループトラックの使い方

6-2. 音をミキシングしてみよう2 (担当:numb)

  • ・トラックにエフェクトを追加する
  • ・ディレイやリバーブによる空間処理
  • ・EQの概要
  • ・コンプレッサーの概要
  • ・コンプレッサーの役割
  • ・スペクトラムを使って音を視覚的に確認する

講師

NUMB

Numb

New YorkのINSTITUTE OF AUDIO RESEARCHでエンジニアリングの基礎を学ぶ。1991年、HipHopグループであるBuddah Brandのマニピュレーターとしてキャリアをスタートする。1995年、音楽家のCalmと共にKarma Musikを立ち上げ、Numb名義でのアーティスト活動をスタートする。数枚のシングルをリリースの後、1997年にはレーベルRevirthを立ち上げる。Revirthでは自身の作品を含め、CD、アナログレコード合わせて57作品をリリースした。

90年代後半より、モジュラーシンセサイザー等のエレクトロニック・デバイスやラップトップを用いたライブ活動を国内、そして海外と、数多く行っている。他の音楽家とのコラボレーションも多数行っている。菊地成孔、坪口昌恭のグループであるTokyo Zawinul Bachには、electronics担当として参加した。そして、Dry&Heavyのダブも担当した。音楽関連のエレクトロニック・デバイスやソフトウェアに造詣が深い事で、Sound & Recording Magazineに於いて、Native Instruments Reaktorに関する連載を4年間執筆した。

更に、音楽学校でのエンジニアリングやDTMに関する講師を10年以上に渡って勤めている。楽器のプリセットやデモの制作、楽器やエレクトロニック・デバイスの商品開発にも参画したり、更に、企業用の様々な音楽も多数制作している。

https://linktr.ee/numb76

sokif

Sokif

Nirvanaに影響を受け、高校時代バンド活動を開始。音楽制作を始める。J.S.Bach/ F.Schubert/C.Debussyなどクラシック音楽に興味を持ち作曲理論を学ぶ。
その流れからG.ligeti/Morton.Feldman/Luc.Ferrariなどに影響を受け現代音楽の作曲を行うようになる。
その後先鋭的で柵のないElectronicaに興味を持ちSokif名義にて電子音楽の制作を始める。サウンドクリエイターとして、エンジニア/プロデューサー、寺田康彦主宰のthinksync integral、電子音楽家Numb Saidrum主宰のクリエーター集団”廻向音”に参加。
2011年にRevirthより、1stアルバム『Your voice』をリリース。2014年よりRoku名義での活動を開始。2018年にPNNよりRoku名義にて”TOK”をリリース。国内外のイベントに多数出演。自身の活動のほかに音楽学校の講師や商音楽の制作をしている。趣味は読書.映画鑑賞.格闘技.瞑想。

主なリリース作品
”Your voice” Revirth(JP.)
”A life in the exist” Revirth(JP.)
”Affectionate Unselfish” Plop(JP.)
“TOK”PNN(DE.)
etc…

https://linktr.ee/Sokif

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